こんにちは、はるひとです。
今回は、休日になると「このままでいいのか?」と考えてしまう人に
不動産投資をおすすめしたい3つの理由について、お話ししていきます。
このブログを読むだけでも
休日にこのままでいいのか?と悩むこともなくなりますし、
自分がやりたいことのヒントが見えてくるはずですので、
ぜひ最後までお読みください!
メルマガ読者さんから
「現在40歳ですが、休日になるとこのままで良いのか、とふと考えてしまいます。
サラリーマンが嫌いなわけではないですが、疲れたというのが正直な気持ちです。」
といったメールをいただきました。
確かに、このように考えてしまいますよね。
私も6年間くらいサラリーマンをやってきましたが、後半の2、3年は、
「俺はこんなところにいるような人間じゃない」
と、常に思ってましたからね(笑)
結構やばいヤツですよね(笑)
なので、
休日にこのままでいいのか?と考えてしまう気持ちもすごくわかります。
なぜ休日になると、将来について不安になってしまうのか?
私が考える原因を3つのポイントにまとめました。
目次
休日になると「このままでいいのか?」と考えてしまう人に不動産投資をおすすめしたい理由その1)
サラリーマンを続けていると、将来が見えてしまう
まず一つ目のポイントは、
サラリーマンを続けていると、将来がある程度見えてしまうということです。
これが正直、「このままでいいのか?」と思ってしまう大きな原因だと思うんですよね。
なぜなら、人って未来を想像できてしまうと、
面白みが薄れてしまったり、人生を楽しめなくなってくると思うからです。
私もサラリーマンをしていたころは、
自分が50歳くらいまでにどんなキャリアを歩んでいるか、
なんとなく想像できてしまっていました。
30代半ばに主任クラスになって、40代には管理職になり、
50代くらいには、うまくいけば支店長クラスになれるかも、
みたいな感じでした。
まぁ管理職になれなかったら、
おじさん営業マンとして、ずっと働くことになったと思います(笑)
こんな風に、
会社に勤めていると、20年後の未来がなんとなく見えてしまうんですよね。
そして「自分はだいたいそんな感じになるのかなぁ」と思い、
不安になったりするんです。
なんとも思わない人は「ま、いっか!」みたいになり、
そのままずるずると、サラリーマンのままでいってしまったりします。
一方、何かに挑戦して新しい人生にしていきたいと思っている人は、
「このままでいいのか?」と考えてしまうと思うんです。
私の場合、「そんなのは絶対にイヤだ!」って思っていました(笑)
つまり、「このままでいいのか?」って思っているということは
新しい人生に挑戦したい!と心のどこかで考えているということです。
やりたいと思っていることに蓋をして、
やりたくないことをイヤイヤやり続ける人生って、
なんか微妙じゃないですか?
なので、その気持ちには素直になったらいいんです。
ただそうは言っても、
新しい人生に挑戦するってどうなるかわからないし、色々と不安になりますよね。
そこで不動産投資をオススメしたいんです。
不動産投資である程度成功することができれば、
お金も時間も自由になってきます。
新しいことに挑戦する時間とお金があれば、
何かに挑戦して失敗したとしても、
不動産からの収入があるので早く復活できますよね。
しかも、満室経営すれば安定的に収入が入ってくるので、
やりたくない仕事や、将来がなんとなく見えている仕事を、
ずっとやり続ける必要がなくなってくるわけです。
不動産投資である程度結果が出れば、本当に半自動で収入が入りますし、
精神的にも安心するので、チャレンジしやすくなります。
なので、
不動産投資で結果を出すことができれば、
自分のやりたいことや新しい人生に挑戦したい!という気持ちに本当に素直になれますよ。
例えば、
独立して居酒屋を開き、愛着のある地域を元気にしていきたい!とか、
小さい子どもたちにつきっきりでバスケットを教えて、NBA選手を輩出するとか、
なんでもいいと思うんですが、
不動産投資でうまくいけば、こんなことにも簡単に挑戦できそうですよね。
不動産投資で成功すれば、
サラリーマンで将来がある程度見えてしまうことから来る不安なども、
一気に解決できたりするんです。
これが1つ目のポイントですね。
本当に色んなことに挑戦していると、
いい意味で将来どうなるか全くわからないので、人生が楽しくなってきます。
休日になると「このままでいいのか?」と考えてしまう人に不動産投資を
おすすめしたい理由その2)
給与収入がなくなるという不安
そして将来のことについて考え込んだり不安になってしまう2つ目のポイントは、
今の仕事にそこまで不満はないけれど、
会社を辞めて収入がなくなるかもしれない、という不安があるからです。
やはり、今の仕事を辞めるとなると、当然ですが給与収入はなくなりますよね。
なので、その安定的な給与収入を手放すのは、結構勇気がいります。
しかも手取りが増えれば増えるほど、給与収入を手放すことにより一層勇気が必要です。
なので、年齢を重ねて手取りの給料が増えれば増えるほど、
新しいことに挑戦する為に必要なエネルギーや勇気がどんどん大きくなってしまうので、
できれば早い方が、色々な挑戦がしやすくなるはずです。
ただ、そんなサラリーマンの給料をも凌いでしまうのが、不動産投資なんです。
不動産投資なら2年〜5年くらいあれば、月々30万円程度の手取りを実現する事ができます。
不動産投資でうまくいけば、サラリーマンの給料に執着する必要はなくなりますので、
お金の心配もほとんどなくなってくるようになります。
しかも不動産投資は、サラリーマンをやりながらでも始めることができますし、
規模を拡大していくことも可能です。
「脱サラして新しいことをやりたいけど、サラリーマンの給料を手放すのは正直怖いし、
不安…」と思っていてなかなか挑戦できない人は、
サラリーマンをやりながら不動産投資で安定収入を作るというのが非常にオススメです。
これが2つ目のポイントですね。
休日になると「このままでいいのか?」と考えてしまう人に不動産投資を
おすすめしたい理由その3)
やりたいことが変わる
そして、将来のことについて考え込んだり不安になってしまう3つ目のポイントは、
長く働いているうちにやりたいことが変わってきた、ということです。
やはり長年働いていると、
他にやりたいことが出てきたり、やりたいことが変わったりすることがあります。
これはごく自然なことですし、
同じ考えとか状況が一生続くなんてことは、絶対にありません。
人の考えや行動が変わってくるのは、ごくごく自然なことです。
私なんて、
数年前と今とでやっていることが全然違うなんてことは、普通にありますからね。
去年の私が、今頃YouTuberやっているなんて、1ミリも想像してませんでした。
大事なのは、自分のやりたいことに素直になった方がいい、ということです。
これからの時代、自分のやりたいことに素直になって、
自分の強みを活かせる人がうまくいく時代になってきます。
もちろんそのためには、
自分のためだけじゃなくて、社会のためとか公のために活動していくとか、
なぜそれをやっているのか、といったストーリーが必要です。
それ以前に、
自分のやりたいことを我慢して、自分の強みを活かせていないと始まらないですよね。
そして、そのきっかけとなるのが、不動産投資だと思うんです。
不動産投資は、不動産賃貸業というビジネスですが、
私は不動産賃貸を始めてから、ビジネスの仕組みをある程度理解することができましたし、
人間的にも成長したと思うんです。
なので、本当にいいきっかけをもらったのが、不動産投資だったんです。
この不動産投資を始めたというきっかけによって、
あなたの強みが活かされることにも、繋がっていきます。
そのきっかけづくりのためにも、
不動産投資にチャレンジしてみるのは、ありなんじゃないかと思います。
うまくいけば、時間もお金もある程度自由になれますし、
自分と向き合う時間も作っていけると思うんです。
休日に「このままでいいのか?」と考えてしまう人は、
ぜひ不動産投資を始めて、自分の強みを活かすきっかけになればいいなぁと思います。
まとめ
今回は、
なぜ休日になると、将来のことについて不安になってしまうのか?について、
私が考える原因を3つに分けてご紹介しました。
- サラリーマンを続けていると将来がある程度見えてしまう
- 会社を辞めて収入がなくなるかもしれないという不安がある
- 長く働いているうちにやりたいことが変わってきた
そしてこれらの要素を補ってくれるのが不動産投資であると思いますので、
ぜひ不動産投資を始めて、あなたの人生をより良い方向に変えていきましょう!
それでは、また!
僕が地方と呼ばれるエリアで
初めて不動産投資を始めたストーリー
築30年の未公開中古アパートを買い、
どうやって約1000万円を稼いだのか?
その秘密を期間限定で無料公開中
あ